
すべて選択問題です。
旧試験ではドラッグアンドドロップ問題があったようですが現行バージョンの試験ではなくなっています。
合格に必要なスキルレベルは、VCP +αぐらいで足りますが、何の機能をどのように実装するか、VCPより深い知識が問われます。
また、Risk, Constrains, Assumptions, Requirement, Functional, Non-Functional のうち、どれに当てはまるかという問題が出るため、用語の違いを把握しておく必要があります。
問題は長文が多いため、質問の最後と選択肢を先に読んだほうが良いと思います。
以下、おすすめの勉強手順です。
Contents
1. ブループリントを読んで試験範囲と問題の傾向を把握
2. 用語の違いを把握
https://lab8010.com/road-to-vcap-design-terminology/
3. 解説動画を見る
※このシリーズの中でも下記は用語の違いを説明しているので必見です。
vBrownBag Follow-Up VCAP6-DCV Design Objective 1.3 with Rebecca Fitzhugh
4. 個人がまとめてくれている試験ガイド
http://vcallaway.com/unofficial-vcap6-dcv-design-study-guide/
http://www.vhersey.com/2017/09/25/some-vcap-6-5-dcv-design-exam-study-notes/
その他
下記の本も購入しましたが、直接スコアアップにはつながらなかった印象です。